マッサージで二重に
美容整形を受ける以外の方法として、マッサージや化粧品を使う方法があります。マッサージでどうやってまぶたを二重にするのかといえば、その目的は、まぶたの周りの脂肪をすっきりとさせるということです。最初に触れたように、二重まぶたになるためには、瞼板と上まぶたの皮膚との間に癒着があり、まぶたを開閉する眼瞼挙筋が、瞼板と一緒に上まぶたの皮膚を引っ張ってくれる必要があるのですが、瞼板と上まぶたの皮膚の間に繋がりがあるというのに、まぶたの脂肪が多すぎるために、溝が作られないというケースがあるのです。心当たりがおありの方は、やってみる価値があるのではないでしょうか。仮にその結果二重まぶたにはならなくとも、少なくとも脂肪を落とすことにより、目元がすっきりするという効果が得られるはずです。しかし、場所が場所ですので、眼球を傷つけたりすることがないように、しっかりとした知識を得た上で始めることが肝心です。
化粧品で二重に
美容整形に頼らず化粧品でまぶたを二重にするための化粧品として有名なのがアイプチです。アイプチとは、正式にはオペラ・アイプチ・リキッドテープという名称で、イミュ株式会社の登録商標なのですが、その知名度のあまり、他の同様の化粧品にもアイプチという呼称が使われることが多い現状になってしまっています。使い方としては、まぶたの皮膚の上にアイプチの液を薄く塗布し、それが乾いたら、プッシャーという道具で二重のくせをつける、といった流れです。ただしこの方法も、化粧品が皮膚に合わないといったケースが多いので、マッサージと同様に、しっかりとした使用法を学んだ上で行い、また、皮膚に異常を感じたら、すぐに医師に相談することが大切です。
